全身脱毛のデメリット

施術に伴う痛みと肌のメンテナンス

全身脱毛の方法はいくつかありますが、光脱毛やレーザー脱毛を採用しているクリニックやサロンが多いです。これらの脱毛方法はフラッシュやレーザーで毛根に熱を与えることで脱毛を行います。そのため、個人差はありますが痛みを感じることになります。また、原理的に色が黒いところに熱が集中してしまうため、日焼けをして肌が黒くなっていると、やけどの恐れがあり危険です。そのため、施術中は可能な限り日焼けをしないように注意しなければならなくなります。炎症を出にくくするために、施術後は入浴を控えてシャワーのみにする必要もありますし、肌の保湿や、炎症がおきた際の軟膏の塗布等、肌のメンテナンスに手間がかかるというのもデメリットと言えます。

多くの費用と時間が必要になる

全身脱毛をするにはある程度のまとまったお金が必要になります。全身脱毛は長期的には、ムダ毛処理グッズを買う必要がなくなるため、費用面でも得することが多いのですが、一時的に十万円単位の費用がかかることもあり、気軽には手が出しにくい人が多いのが現実です。また、全身脱毛は一回の施術で終わるものではなく、何度もクリニックやサロンに通う必要があります。施術方法や体毛の量等によっても変わりますが、完全に脱毛が完了するまでに、年単位で時間がかかってしまうことも多くあります。長期間にわたって通い続けるのは結構面倒くさいものですし、施術を受ける場所によっては、通う際に発生する交通費も意外と馬鹿にならない金額になります。